1日目:ちょっとだけスタート 2026年 GO/ST LuckyMountain参加レポート

バイクラリー | バイク関連

「GO/ST LuckyMountain」に参加してきました。
2026年夏GO/STの舞台は、東北。

昨年参加して非常に楽しかったので今年も張り切って参加です。
東北には行ったことがなかったので楽しみでした。

GO/STとは、GPS座標を利用したラリーで、目標地点(CP:チェックポイント)に行くと、次のCPのGPS座標が分かる仕組みになっています。
3つのメインCPの場所とおおまかな走行エリア、総走行距離(今回は1300〜1500km)だけが公開されていて、その中を、どの順序でどう走るか、というのは事前にはわからない、走ってみなければ何もわからない、というミステリーラリーでもあります。
ちなみに、オンロードラリーなので全編(ほぼ)舗装路、参加車両の制限なし(4輪もOK)です。

開催期間内であれば、走行、中断、再開も可能。
スケジュールや1日の走行距離は自分で決めることができ、自分のペースで走るラリーになります。

GO/ST公式発表のCP/走行エリア

私は一番東京からちかいCPキツネ(K)スタート、B周り(反時計回り)での参加です。
移動日も含めて4日間で走行する予定を立てました。

1日目 移動とちょっとだけスタート

1日目は移動日、夜勤明けからの移動です。
週末の天気は雨からの晴れ、明日以降は晴れると信じて移動開始。

怪しい雲行き

途中から雨が降ってきましたがめげずに移動。

完全移動日にするよりは少しでも工程を消化しておきたい、ということで、スタート地点に向かいます。

スタート地点のCPキツネ(K)は猫駅長で有名な、芦ノ牧温泉駅でした。

猫なんですよ

悪天候の中移動

その後は磐梯吾妻レークラインで3湖を眺めつつCPブンチョウ(V)をクリア。

良景色

時刻は既に夕方、だいぶ暗くなってきましたが、もうひとつだけCPを回ることに。

穴だらけ砂利だらけの細いヤバい舗装路(?)をヘッドライトを頼りに走り続け、ようやくたどり着いたCPルリチョウ(L)は、JR峠駅でした。

「また秘境駅!?(1年ぶり)」

と思いましたが、新幹線も止まる立派な駅舎。
駅を覆う大きなスノーシェルターが独特の雰囲気でした。

溢れる秘密基地感

日没後に来たので余計に雰囲気がありました。

次のCPイヌ(I)は蔵王山中っぽいので本日はここで切り上げ。

帰りもひいこら言いながら荒れた道を戻り、本日の宿へ。

ご当地ゆるきゃらの、たかっきー&はたっきーのふるさと高畠町。
高畠駅前の旅館にあらかじめ宿を取っておきました。

駅構内に温泉があって(!?)駅まで歩いて行ってお風呂に入る、というおもしろ体験の宿でした。

あまり見ない組み合わせ

雨の中の強行軍を走り抜けた身体に温泉が身に染みます。

童話『泣いた赤おに』の作者浜田広介は高畠の出身

1日目に回れたのはCPふたつだけでしたが、初日からなかなかハードなGO/STになりました。