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	<title>アニメ・映画レビュー | 鴨屋</title>
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	<description>基本漫画描き、あとはガジェットいじったりとか</description>
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		<title>舞台『フィクション』を見て</title>
		<link>https://kamoya.in/2022/08/15/fiction/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kamoko]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Aug 2022 15:21:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アニメ・映画レビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[先日ネットの配信で演劇を見ました。 知己が出演している舞台、という割とわかりやすい理由で、しかも現場ではなく配信で、という、いささか不純とも言える状況で見たのですが、これがまた非常に面白くて、なかなか得難い経験でもあった [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先日ネットの配信で演劇を見ました。</p>
<p>知己が出演している舞台、という割とわかりやすい理由で、しかも現場ではなく配信で、という、いささか不純とも言える状況で見たのですが、これがまた非常に面白くて、なかなか得難い経験でもあったので、アウトプットがてら感想をまとめてみました。普段映画とかアニメの感想ばっかなので、用語・言い回し等乱文失礼。</p>
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<div class="public-DraftStyleDefault-block public-DraftStyleDefault-ltr" data-offset-key="9hi05-0-0"><span data-offset-key="9hi05-0-0">【観劇三昧LIVE】</span></div>
</div>
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<div class="public-DraftStyleDefault-block public-DraftStyleDefault-ltr" data-offset-key="64nrm-0-0"><span data-offset-key="64nrm-0-0">16号室「フィクション」</span></div>
</div>
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<div class="public-DraftStyleDefault-block public-DraftStyleDefault-ltr" data-offset-key="5equd-0-0"><span data-offset-key="5equd-0-0">配信日：2022/08/06 19:00</span></div>
</div>
<div class="" data-block="true" data-editor="7hfmp" data-offset-key="4himk-0-0">
<div class="public-DraftStyleDefault-block public-DraftStyleDefault-ltr" data-offset-key="4himk-0-0"><span data-offset-key="4himk-0-0">公演情報詳細： </span><a href="https://v2.kan-geki.com/live-streaming/ticket/714"><span data-offset-key="4himk-1-0">https://v2.kan-geki.com/live-streaming/ticket/714</span></a></div>
<div data-offset-key="4himk-0-0"></div>
</div>
<h6>以下の文章は、あらすじや前情報＋α程度の内容でストーリーそのもののネタバレは無い方向ですが、構成や演出などには触れていますので、ネタバレ完全回避したい方はご注意ください。</h6>
<p>ということで演劇『フィクション』です。</p>
<p>チェーホフの「かもめ」を演じる演劇の話でして、稽古場から始まるこの物語は「演じられる演目」と「それを演じる役者」という二重の舞台構造があるような、そんな展開から始まります。</p>
<p>稽古場から出たところで役者が「素に戻る」というか、日常生活に戻るわけですが、その日常がなんとも居心地悪いというか、微妙にツラいシチュエーションでして、（個人的にはちょっと苦手に思いつつも）その生活感の生々しさは、キャラクターの存在感を強めつつ、演じる／演じられる演目や稽古場とのギャップが感じられる導入でした。<br />
シーンの合間に、問いかけだったり、内心の吐露だったりと、「素に戻る」状況があって、そこでシチュエーションのレイヤーが一段階ズレるんですよね。急に来るとビックリするけれど、でもそこまで意外ではない、という程度の違和感なんですが。</p>
<p>そんなこんなしながら、稽古場とそれ以外の日常を行き来しながら物語は進んでいくわけです。</p>
<p>で、この舞台ちょっと変わっているのが「演じられているキャラクターの名前」と「それを演じている演者と同じ」なんですね。本名出演というかなんというか、ただ、知己一人以外の演者を初めて拝見する舞台だったので（大変失礼な話ではありますが）知己の名前以外は初めて聞く名前でして、あんまり違和感がないんですよね（知己の演者の名前が舞台で呼ばれたときはなぜかちょっとおかしみがありますね）。<br />
そして話が進んでいくと「演じる役者がキャラクターから素に戻って話すシーン」というのがありまして……つまり「舞台／演者／演者を演じる演者」という３重構成になっていくわけで、この辺から実名演者ということが生きてくるわけです。まあこれも演出であり、演技であり台本です、という捉え方も勿論できるんですが……その「素の会話」の中で、知己の演者が問いかけられるシーンがあるんですよ「お前ならＡかＢかどっちだ」って感じに。で、その時に思ってしまったわけです「自分の知っているあの人（知己）であればＡと答えるだろうなぁ」と、でもその瞬間、ふと「僕はあの人（知己）の何を知っているのだろうか、本当にわかっているのだろうか？」って思ってしまったんですよ。その瞬間に、自分が今見ているのがフィクションなのか、現実なのか、急にわからなくなってしまって、見ているこちらの足元がぐらつくような感覚に襲われてしまいました。</p>
<p>シチュエーションが多重構造になっている物語の例にもれず、この物語もお互いの構造がリンクしていく／混ざっていくのですが、それを見ている自分の立ち位置がまったくわからなくなってしまって、あとはもうグルグルと物語に翻弄されたまま、ラストシーンまで「気持ちを持ってかれたまま」舞台を見ていました。</p>
<p>「フィクションとそうでないもの」が少しづつズレていく、ズラされていく、という体験が非常に面白い作品でした。過分に個人的にな体験であることは確かなのですが、何が本当かわからなくなるような感覚は確かにあって、見終わってから思い返しても、この「ズレていく」演出や構成が非常によくできていると思いました。</p>
<p>「女優という存在への憧れ」や、「演者／作り手であること」に対しても非常に感じ入る舞台ではあったんですが、ストーリーに触れずにその辺を語るには（僕には）ちょっと難しいのでこの辺で。</p>
<p>ところで僕は舞台関係には関わったことがないので「演劇の稽古場」というシチュエーションを実際に体験したことは無いのですが「理詰めで演出をつける演出家」を見て「理詰めで演出をつける演出家だ！」ってあれほど生々しく感じたのは初めてでした。「すごい本物っぽい！」って思いました（いや実際そうなんでしょうけども）。</p>
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<div class="public-DraftStyleDefault-block public-DraftStyleDefault-ltr" data-offset-key="9hi05-0-0"><span data-offset-key="9hi05-0-0">【観劇三昧LIVE】</span></div>
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<div class="public-DraftStyleDefault-block public-DraftStyleDefault-ltr" data-offset-key="64nrm-0-0"><span data-offset-key="64nrm-0-0">16号室「フィクション」</span></div>
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<div class="public-DraftStyleDefault-block public-DraftStyleDefault-ltr" data-offset-key="5equd-0-0"><span data-offset-key="5equd-0-0">配信日：2022/08/06 19:00</span></div>
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<div class="public-DraftStyleDefault-block public-DraftStyleDefault-ltr" data-offset-key="4himk-0-0"><span data-offset-key="4himk-0-0">公演情報詳細： </span><a href="https://v2.kan-geki.com/live-streaming/ticket/714"><span data-offset-key="4himk-1-0">https://v2.kan-geki.com/live-streaming/ticket/714</span></a></div>
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</div>
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true">
<p lang="ja" dir="ltr">『FICTION 配信チケット』</p>
<p>販売期限<br />2022/8/20（土） 17:00 まで</p>
<p>アーカイブ視聴:<br />2022/8/20（土） 19:00 まで</p>
<p>チケット<a href="https://t.co/cnzzGsuk3A">https://t.co/cnzzGsuk3A</a></p>
<p>宣伝動画 <a href="https://t.co/XUrQQhtvmu">pic.twitter.com/XUrQQhtvmu</a></p>
<p>&mdash; 16号室 (@16goshitsu) <a href="https://twitter.com/16goshitsu/status/1556829689452175360?ref_src=twsrc%5Etfw">August 9, 2022</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「スパイダーマン：ノーウェイホーム」を観る前に予習しておきたい作品まとめ（ネタバレ無し</title>
		<link>https://kamoya.in/2022/02/02/spaidynwh/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kamoko]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Feb 2022 10:32:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アニメ・映画レビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kamoya.in/?p=2320</guid>

					<description><![CDATA[「スパイダーマン：ノーウェイホーム」、非常に面白かったですね、まさにスパイダーマン映画の集大成、といっても過言ではない面白さでした。 さて、この「スパイダーマン：ノーウェイホーム」ですが、トムホランド主演のホームカミング [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><iframe title="YouTube video player" src="https://www.youtube.com/embed/-XT5bbq6CU4" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe><br />
「スパイダーマン：ノーウェイホーム」、非常に面白かったですね、まさにスパイダーマン映画の集大成、といっても過言ではない面白さでした。<br />
さて、この「スパイダーマン：ノーウェイホーム」ですが、トムホランド主演のホームカミングスパイダーマン３部作の３作目となります。また、他のマーベル作品ともリンクしており、そして過去のスパイダーマンシリーズとも繋がるところもあって、と大変ややこしい作品となっています。</p>
<p>そこで「スパイダーマン：ノーウェイホーム」を見るにあたって、予習すべき作品、知っておいた方が良い用語などをざっと整理しました。</p>
<p>以下スパイダーマン作品、MCU各作品についての若干のあらすじ紹介、登場人物・登場ヴィラン（悪役）について一部言及があります。ストーリのネタバレはありませんが、ネタバレを気にされる方はご注意ください。</p>
<p>ぶっちゃけなに見たら良いか結論だけ知りたい、という人は<a href="#matome">こっち</a>からどうぞ。</p>
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 4K ULTRA HD & ブルーレイセット(初回生産限定)[4K ULTRA HD + Blu-ray]
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<h2>簡単な用語説明</h2>
<h5>スパイダーマンシリーズ</h5>
<p>2002年に公開された「トビー・マグワイア主演、サム・ライミ監督の３部作」、「アメージングスパイダーマン２部作」、と続いて「ホームカミング３部作」となっています。<br />
アメージングスパイダーマンやホームカミングはいわゆるリブートという感じで、登場人物の名前や舞台などに共通点があるものの、基本的にはお互いのストーリーや時系列は異なっていて直接的には関連しません。</p>
<h5>マーベル・シネマティックユニバース（MCU）</h5>
<p>アイアンマンやキャプテンアメリカなど、近年のマーベル原作の映画は同じ世界観を共有しており、それぞれの作品の登場人物が別の作品に登場するなど、複数の作品で時系列やストーリーを共有する作りになっています。<br />
また、「アベンジャーズ」シリーズではそれぞれの作品のヒーローが勢ぞろいする豪華な作品になっています。「スパイダーマン：ノーウェイホーム」もMCU作品の一部なので、他のMCU作品と共有する部分があります。一応単体作品であればそれだけ見ても問題ないようには作られていますが、それぞれの作品やキャラクターを見ている/知っているとより楽しめるような作りになっています。</p>
<h5>マルチバースについて</h5>
<p>この世界には似たような/同じような世界が並列的に存在しており、キャラクターやヒーロー、ヴィランなどもまた並行世界に存在する、という考え方です。キャラクターの名前やバックグラウンドなど、同じ部分もあれば、違う要素や展開も存在します。<br />
マルチバースの各世界は通常は簡単に干渉できない/されないようになっていますが、特殊な手段やケースにおいてはその限りではない模様。<br />
メタ的に考えれば、映画版/コミック版といった別メディア、リブート版のシリーズなど、複数の作品が存在するマーベルコミックや映画世界などの作品群も「マルチバースの一部」としてとらえることもできます。<br />
「アベンジャーズエンドゲーム」など、「スパイダーマン：ノーウェイホーム」と時系列が近い作品では、このマルチバースをストーリーに盛り込んだストーリー展開になっています。</p>
<h5>ソニーとマーベルについて</h5>
<p>若干余談ではありますが、マーベルコミック原作の「スパイダーマン」はソニー・ピクチャーズが映像化権利を取得している作品です。なのでスパイダーマン、アメージングスパイダーマンはソニー配給で制作されました。<br />
しかしながら、マーベル主導でMCU作品が作られるようになって以降、スパイダーマンホームカミングではMCU作品の一員として、いわば「MCU世界に出張」するような形でスパイダーマンが出演しています。<br />
そして今回の「スパイダーマン：ノーウェイホーム」は「マーベルのMCU世界」と「今までのスパイダーマン世界」両方が合わさって、MCU世界の作品でありつつ、スパイダーマン作品の集大成、という非常に希有な作品となっています。</p>
<h2>予習しておきたい作品の解説</h2>
<p>DVD/ブルーレイ等でも各作品出ていますが、Amazonプライムビデオだとプライム会員特典と一部レンタルで見れる感じです。一気見するならこの機に加入も有りかと思います。</p>
<p>「<a href="https://amzn.to/3ghFJ6Q">Amazonプライム加入</a>」</p>
<p>「<a href="https://amzn.to/3GmHo5F">Amazon.co.jp : スパイダーマン</a> 」</p>
<h3>ホームカミングシリーズ（トム・ホランド版スパイダーマン）</h3>
<p>スパイダーマン：ノーウェイホームはホームカミングシリーズ３部作の３作目になりますので、前作にあたるホームカミング、ファーフロムホームの２本は是非とも見ておきたいところです。</p>
<h5>「スパイダーマン:ホームカミング」</h5>
<p>トムホランド版スパイダーマンの１作目です。おばさんと二人暮らしの高校生、ピーター・パーカーがスパイダーマンになる過程を描く作品です。時系列的には「アベンジャーズ/シビルウォー」にちょっとだけスパイダーマンが出演しており、ホームカミングはそこから地続きでストーリーが始まる感じです。<br />
作品的にはアイアンマン（ロバート・ダウニー・Jr演じるトニースターク）も出てきており、二人のかけあいも見どころです。</p>
<iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B076DDQG7Z&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B076HGGXG8?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="スパイダーマン：ホームカミング (字幕版)" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51g84E5UEFL._SL160_.jpg" width="120" height="160" alt="スパイダーマン：ホームカミング (字幕版)"/>
スパイダーマン：ホームカミング (字幕版)
</a>
<h5>「スパイダーマン：ファーフロムホーム」</h5>
<p>シリーズ２作目です。<br />
ファーフロムホームラスト（２作目）から、ノーウェイホーム（３作目）へそのままつながる展開です。<br />
時系列的に「アベンジャーズ/エンドゲーム」のその後の世界が描かれているので、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の結末に関するネタバレが一部含まれます。アベンジャーズシリーズを見たい、どうしてもネタバレを防ぎたい、という方は先にアベンジャーズシリーズを見てからご覧ください。</p>
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B085RQRJCZ?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム ブルーレイ&DVDセット(通常版) [Blu-ray]" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/5161Y7s-hZL._SL160_.jpg" width="126" height="160" alt="スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム ブルーレイ&DVDセット(通常版) [Blu-ray]"/>
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム ブルーレイ&DVDセット(通常版) [Blu-ray]
</a>
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B07WZL5JQR?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="スパイダーマン： ファー・フロム・ホーム (字幕版)" target="_blank">
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スパイダーマン： ファー・フロム・ホーム (字幕版)
</a>
<h5>「ドクター・ストレンジ」</h5>
<p>ノーウェイホームの予告編にも登場するベネディクト・カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジの誕生を描く単体作品です。ドクター・ストレンジはノーウェイホームのストーリーの展開に結構関わってくるので、こちらも是非とも見ておきたいところです。</p>
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B06XJ112LM?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="ドクター・ストレンジ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51rUbteMRnL._SL160_.jpg" width="160" height="100" alt="ドクター・ストレンジ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]"/>
ドクター・ストレンジ MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
</a>
<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B071DR6WG4?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="ドクター・ストレンジ (字幕版)" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/610riSfB6hL._SL160_.jpg" width="120" height="160" alt="ドクター・ストレンジ (字幕版)"/>
ドクター・ストレンジ (字幕版)
</a>
<h5>MCU作品時系列</h5>
<p>時系列的には<br />
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」→「<strong>スパイダーマン：ホームカミング</strong>」→「<strong>ドクターストレンジ</strong>」→「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」→「アベンジャーズ/エンドゲーム」→「<strong>スパイダーマン：ファーフロムホーム</strong>」→「<strong>スパイダーマン：ノーウェイホーム</strong>」と続く感じです。</p>
<p>前述のとおり、ホームカミングシリーズはMCU作品の一部になるので、アイアンマンやアベンジャーズシリーズの登場人物、あるいは時系列的に前の作品のオチやネタバレが含まれます。<br />
アベンジャーズシリーズを見ていなくてもホームカミングシリーズは楽しめると思いますが、この機にアベンジャーズ/エンドゲームを含むアベンジャーズシリーズ＆周辺MCU作品をしっかり見たい人にはMCU作品の解説記事がありますのでそちらをご覧ください。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="uG8IOd3SbK"><p><a href="https://kamoya.in/2019/04/27/endgame/">今からでも間に合う『アベンジャーズ／エンドゲーム』（ネタバレ無し</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;今からでも間に合う『アベンジャーズ／エンドゲーム』（ネタバレ無し&#8221; &#8212; 鴨屋" src="https://kamoya.in/2019/04/27/endgame/embed/#?secret=Zvc7ALLVMs#?secret=uG8IOd3SbK" data-secret="uG8IOd3SbK" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<h3>サム・ライミ版スパイダーマン</h3>
<p>トビー・マグワイア主演、サム・ライミ監督で送る「スパイダーマン」三部作（2002年–2007年）です。<br />
タイトルも「スパイダーマン」なので、以後の作品と区別しずらいのですが、サムライミ版やトビー・マグワイア版とか呼ばれたりします。フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン、とも表記されることもあるようです。</p>
<h5>「スパイダーマン」</h5>
<p>記念すべき最初のスパイダーマン実写映画化作品、サムライミの描く大ヒットし世界興行60億円超えの大ヒットとなりました。<br />
近所に住むMJに憧れる孤独な高校生ピーター・パーカーがスパイダーマンになっていく、というスパイダーマン誕生の物語です。登場するヴィラン（悪役）はグリーン・ゴブリン。<br />
2002年公開とあってストーリー展開や人間描写はさすがに古く感じる描写も多いのですが、トビー・マグワイアのキャラクターやスパイダーマンの映像表現など、今でも見応えがあります。</p>
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</a>
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<h5>「スパイダーマン２」</h5>
<p>前作から２年後（作中内時系列）、スーパーヒーローとしての活動と私生活とのバランスで葛藤しながらも、密かに核融合実験を目論むドクター・オクトパスと対決します。<br />
ドクター・オクトパスのビジュアルや動きが非常に独特で、またそれと対決するスパイダーマンも格好いい作品です。</p>
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</a>
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<h5>「スパイダーマン３」</h5>
<p>スパイダーマンとして活躍しながら、恋人のMJとの生活をこなすピーター・パーカー。<br />
再び現れたグリーンゴブリン（ニューゴブリン）、怪人「サンドマン」や地球外生命体のヴェノムと相対します。<br />
ヒロイン役のMJとの関係もいよいよ佳境に突入し、ヴィランも数多く登場するなど、てんこ盛りの内容となっています。</p>
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スパイダーマンTM3 [Blu-ray]
</a>
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スパイダーマン３ (字幕版)
</a>
<h3>アメイジング・スパイダーマン</h3>
<p>続編のスパイダーマン４も計画されていましたが、サム・ライミ監督降板により立ち消えになり、続編ではなく「リブート（再始動）版」のスパイダーマンが作成されたのがアメイジング・スパイダーマンです。アンドリュー・ガーフィールド主演、マーク・ウェブ監督の「アメイジング・スパイダーマン」は、シリーズ３部作…と言いたいところですが、残念ながら３作目は作成されなかったので、シリーズ２作品のみになります。サム・ライミ版からさらにパワーアップした映像描写、ヒロインのグウェン・ステイシーなど、見どころは多いです。</p>
<h5>「アメイジング・スパイダーマン」</h5>
<p>アンドリュー・ガーフィールド演じるアメイジング版のピーター・パーカーは、父親の死の真相を探るためにオズコープ社に潜入したり、研究パートナーだったカート・コナーズ博士に突然会いに行ったりと、結構アクティブな面を見せます。スパイダーマンとなったピーター・パーカーは様々な葛藤を乗り越え、最後にはNYを救うため「リザード」に立ち向かいます。</p>
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</a>
<h5>「アメイジング・スパイダーマン２」</h5>
<p>スパイダーマンとしての活動を続けていたピーターの前に幼馴染のハリー・オズボーンが現れ、不治の病に犯されていたハリーはピーターを通してスパイダーマンに血液を利用した治療への協力を要請するが……注目はなんといってもヒロイン役のグウェン・ステイシー（演エマ・ストーン)で、従来のさらわれて悲鳴をあげるだけのトロフィー的なヒロインではなく、自分から積極的に物語に関わっていく姿勢がとても魅力的です。<br />
スパイダーマンとグエンは「グリーン・ゴブリン」や「エレクトロ」と対峙します。<br />
続編を感じさせるような幕引きですが、３作目はキャンセルされてしまったので、若干宙ぶらりんになった展開もありますが、２部作としてきちんと見れる/見応えのある作品です。</p>
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</a>
<h2 id="matome">まとめ</h2>
<p>「スパイダーマン・ノーウェイホーム」を見る前に、是非とも見ておきたい映画としては、</p>
<h5>トム・ホランド版ホームカミング１作目、２作目とさらに余裕があったら「ドクターストレンジ」</h5>
<p>「<a href="https://amzn.to/3sdqXmS">スパイダーマン:ホームカミング</a>」<br />
「<a href="https://amzn.to/3L2bBu8">スパイダーマン：ファーフロムホーム</a>」<br />
「<a href="https://amzn.to/3s5k72S">ドクター・ストレンジ</a>」</p>
<h5>サム・ライミ版スパイダーマン３部作の３本</h5>
<p>「<a href="https://amzn.to/3sciArW">スパイダーマン</a>」<br />
「<a href="https://amzn.to/3s7uOlG">スパイダーマン２</a>」<br />
「<a href="https://amzn.to/3Gksi0s">スパイダーマン３</a>」</p>
<h5>アメイジング・スパイダーマン２部作の２本</h5>
<p>「<a href="https://amzn.to/3Gq9NYm">アメイジング・スパイダーマン</a>」<br />
「<a href="https://amzn.to/3IYesTa">アメイジング・スパイダーマン２</a>」</p>
<p>となります。</p>
<p>こうして挙げると本数結構ありますが、「スパイダーマン：ノーウェイホーム」をより楽しむ為にも、是非見て頂いて、万全の状態で「スパイダーマン・ノーウェイホーム」を楽しんで頂けたら、と思います。</p>
<p>また、すでに「スパイダーマン：ノーウェイホーム」を見た人でも上記の作品を見てない方は是非とも見てみてください。</p>
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</a>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>映画『竜とそばかすの姫』ネタバレ感想：現実問題として解決しないことはよくある話ではあるわけで</title>
		<link>https://kamoya.in/2021/07/31/%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8e%e7%ab%9c%e3%81%a8%e3%81%9d%e3%81%b0%e3%81%8b%e3%81%99%e3%81%ae%e5%a7%ab%e3%80%8f%e3%83%8d%e3%82%bf%e3%83%90%e3%83%ac%e6%84%9f%e6%83%b3%ef%bc%9a%e7%8f%be%e5%ae%9f%e5%95%8f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kamoko]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 31 Jul 2021 09:08:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アニメ・映画レビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kamoya.in/?p=2065</guid>

					<description><![CDATA[『竜とそばかすの姫』見ました、構図とか音響とかは良いのでスクリーンで見た方が良いタイプの映画でした。 ※以下オチを含むネタバレの感想です、ご注意ください。 良くも悪くも細田映画の集大成感あって、かつ「世界に通じる作品を作 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>『竜とそばかすの姫』見ました、構図とか音響とかは良いのでスクリーンで見た方が良いタイプの映画でした。</p>
<p>※以下オチを含むネタバレの感想です、ご注意ください。</p>
<p><span id="more-2065"></span></p>
<p>良くも悪くも細田映画の集大成感あって、かつ「世界に通じる作品を作ってくれ」って誰かがどっかで言ってましたか？　という残り香がちらほら落ちてる映画ですね。企画書だと凄い強いタイプの映画かなぁ、という印象。<br />
あと、途中からビックリするほどぱｋ…オマージュでビックリした。まんまだった。</p>
<p>とにかく出てくる人も扱う要素も非常に多くて、全体的にとっちらかってる感もあるんだけど、（必要性はともかく）主役以外のキャラクターの描写を成立させて、絵にのせてくる手腕というか、演出・構成力は凄いと思います。<br />
一応インターネットとか、VRワールドとかの中で世界と繋がる、という描写だけど、作品として俯瞰すると思いっきり閉じてるんですよね……そこに「繋がれてない孤独感」というのが感じれてそこはちょっと生々しさがありました。</p>
<p>物語としてはどう考えてもツッコミどころを免れ得ない作品なのですが（そこに関してはいったん置いておいて）、でも割と好きなお話でした。</p>
<p>すごい狭い世界の極めてパーソナルな領域の中で生きていて、そこから半歩踏み出せるか踏み出せないか、って話は目の前の問題の解決なんかより個人的には遥かに一大事なんだよ、っていうのが個人的にストンと落ちたポイント。</p>
<p>細田監督、自分が関係無い・興味ないことに対してえげつないくらい無関心、ってネグレクトとかと相性良い気がするんですよね。実は「虐待描写ある」って話を事前に聞いちゃってて、めちゃめちゃ警戒してビクビクしながら見てたんですが、ギリギリセーフのラインでした（むしろそれよりも、途中にある「SNSの賛否両論（つまり半分はDIS）」を大音響で聞く方がキツかった）。<br />
メインテーマである（？）、監督の「虐げられて人間不信になる少年の顔、良いよね、僕は見たい」というところは凄く伝わってきました。</p>
<p>この辺の描写は前提として作劇上のNGというか「殴る蹴るしてるシーンを見せられない」ってのが先に来てるのはあるんだろうな、と前置きしつつも、それでもあえて触れるんですが、「殴らない虐待」っていうのは難しいんですよね。</p>
<p>目の前で暴れようが罵倒してようが、あるいはネグレクトっぽく放置してても、手出してなかったら目に見える証拠は無いわけで、都市部のそこそこ良いおうちに住んでて、お母さん既に亡くなってて、息子さん片方ちょっと自閉スペクトラム気味、みたいな家族構成だったら良くも悪くも色眼鏡で見られる訳で、ちょっとくらいの噂は「軽い風評被害」で済んじゃう気がしますね。実際おうちにお邪魔しても、事情聞いても、物的証拠が無いから公的機関は家の中になかなか手が出せないよね（完全に家から出ちゃうとまた別なんだけど）。</p>
<p>ラストで一人で虐待の現場に突撃していく主人公を見ながら、そんなこと考えてたんですよ。で、虐待者に対して反抗も口答えもせずにタンゴになって、頬を出血するシーン見て「見ず知らずの（現役）女子高生に対して傷害の現行犯キター!!!」ってなったんですよ、これぞ公的権力を味方に付ける最強の武器、この絵をつくるために一人で突貫してったのか、やるな！！　って一人で興奮してたんですが、そのまま一人睨み勝ちで土俵際まで寄り切り、という展開でした、えー。</p>
<p>いやホント「誰も、なにも、解決していないのである！」というの感じですが……虐待の問題ビックリするくらいオチてないので、一般的には難しい評価になるのかなぁ、と。主人公が東京に単騎突貫していくときに「大人が揃いも揃って見送るだけ」ってのと併せて２大ツッコミ台無しポイントですよね。<br />
でも虐待って「解決しない方が普通」なのであんまり違和感無いというか、あの状況でなにかしら解決してたら嘘っぽさ全開だし、ふわっと解決して薄っぺらいハッピーエンドとか見たらそれはそれで白けますので。何も解決しないのはむしろリアルだし納得できたんですよ。物語としてはウルトラCの着地点なのはわかります、わかりますが。</p>
<p>個人的に「未成年のケース」はそこまで詳しくないですが、福祉系と連携取りつつ信頼できるシェルターに駆け込んでからなんとかどうにか、って展開…かなぁ……未成年だと個人宅に緊急避難とかすると保護者（虐待者）からの訴えで未成年者略取（誘拐）が成立しちゃう可能性があるので難しいですよね。いやでも物的証拠（映像）があるんでどうにかこうにか、って感じはありますが。<br />
（当事者からも一応信頼がある）助けようとやる気がある人がいて、まわりに大人があんだけ居れば、さすがになんとかなるでしょ、という話ではあります（全員にとって幸せなオチが待っているかはともかく）。</p>
<p>結局「普通の人は手間暇かけてそこまで関わらない」という入り口が最大のネックなので。</p>
<p>ということで、個人的にはオチはそこまで気にならないかなー？　という話でした。　この辺を描写するのかしないのか、辻褄合わせるのかどうするのか、ってのを「そもそも描写しない」でバッサリ切っちゃう強い心強い気持ち、無関心、ってのが細田流ですかそうですか。</p>
<p>以上、前振りでした。</p>
<p>ここから本題なんですが、　駅の改札で主人公そっちのけで告白ノロケシーンぶっこんてきたあのシーン、間も芝居も構図も本当に最高じゃなかったですか？　なんなんですかあれ、あそこであんな尺使う必要あります？　一応その後の導線に若干関連するとはいえ全く無くても問題なかったですよね？　でも最高でした、ありがとうございました。</p>
<p>あと、お父さん移動中にLINEで事後報告したらいきなり重い話し始めてまじドン引なんだけど、みたいな。（「事情は聞いたけど帰ってきたらちゃんと君の口から聞かせてください」くらいで良いじゃん）でも10年越しに娘からまともなリアクション帰ってきたらパパ感動していきなり重い話しちゃうよね、しょうが無いよね、って思って見てた。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>映画ネタバレ無し：閃光のハサウェイを見る前に読む：宇宙世紀における時代背景・用語解説</title>
		<link>https://kamoya.in/2021/06/28/hathaway-words/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kamoko]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Jun 2021 11:57:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アニメ・映画レビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kamoya.in/?p=1813</guid>

					<description><![CDATA[    ガンダムシリーズ（宇宙世紀）の大前提というか、時代背景に関する解説です。 わかりやすく簡単にまとめようと思いましたが、思ったより長くなりました……どちらかといえば閃光のハサウェイよりも、「逆襲のシャア」の用語解説 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p> </p>
<p> </p>
<p>ガンダムシリーズ（宇宙世紀）の大前提というか、時代背景に関する解説です。</p>
<p>わかりやすく簡単にまとめようと思いましたが、思ったより長くなりました……どちらかといえば閃光のハサウェイよりも、「逆襲のシャア」の用語解説に近いかもしれません。</p>
<p>作品解説・予習に関しては「<a href="https://kamoya.in/2021/06/28/hathaway-work/">閃光のハサウェイを劇場で見る前に予習すべき作品、あるいは閃ハサを見た後に見たい作品</a>」をご覧ください。</p>
<p>※一応映画「閃光のハサウェイ」のストーリーに関するネタバレはしない前提で文章を書いていますが、主人公の人間関係、登場作品、時代背景等の解説は入りますので「ネタバレ極力回避or完全回避したい」という方は自己判断でお読みください。</p>
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<h3>時代・情勢について</h3>
<h5>宇宙世紀について</h5>
<p>ガンダムの舞台となる宇宙世紀は「人口爆発と環境汚染の問題を解決するために人が宇宙に暮らすようになった時代」の話です。人々は「コロニー」と呼ばれる宇宙に浮かぶ巨大な円筒状の施設郡で生活するようになっています。しかしながら宇宙への進出は、政府主導で半ば強制的に行われた「棄民政策」であり、産業基盤が宇宙に移り、地球に暮らす人よりも宇宙で暮らす人たちが多くなっても尚、政治政策は「地球主導」のものでした。</p>
<p>地球連邦政府やその方針は宇宙に暮らす人たち（スペースノイドとも呼ばれます）からは多くの反発を買いました。ついには地球からもっとも遠いスペースコロニー国家「サイド3」がジオン公国を名乗り、宇宙移民者であるスペースノイドの独立を宣言、自治権を要求したことから始まった戦争が、初代ガンダムの舞台となる「一年戦争」でした。<br />なんやかんやあって一年戦争集結後にはジオン公国は解体されますが「地球に留まったままの連邦政府関係者や富裕層といった特権階級が地球を私物化し、自分たちを支配している」という不満、地球vs宇宙という対立図式は依然として残り、宇宙世紀に横たわったままになっています。</p>
<p> </p>
<h5>地球連邦政府と地球連邦軍</h5>
<p>地球と宇宙を含めた統一政府が地球連邦政府であり、地球連邦軍は連邦議会により選出される首相を長とした地球連邦政府の下にあり、連邦安全保障会議を通じて文民統制された自治軍。地球連邦政府は基本的には「（地球）連邦政府」とひとくくりに呼ばれるだけで実態はあまり描写されないことが殆どです。政府高官など一部の描写はあるもののあまり人柄が良いとは言えないケースが多い模様。</p>
<p>地球連邦軍の方は総司令以下、参謀本部や、各種部隊など軍組織が形成されています。ガンダム作品では「地球連邦軍の１部隊がクローズアップされて描写される」ことが多いです。「主人公が所属＝地球連邦軍＝正義の味方」、という簡単な構図ではないことも多いです。地球連邦軍は全体としては「体制側の組織」という感じですが、指導部が無能だったり、暴走して戦争になる、若手将校のエリートが暴走して独立軍的な振る舞いをする、といった問題が生じることも有り、時代によって色々問題があったりします。</p>
<p>地球連邦政府も地球連邦軍も略して「連邦」と呼ばれることがありますが（「連邦（軍）の白い悪魔」「連邦（軍/政府）のお偉いさん」等々）、どちらを指しているかは文脈で判断することになったりして、若干わかりづらいです。</p>
<p> </p>
<h5>反体政府・反体制組織</h5>
<p>体制側組織への反発や地球そのもに対しての反感、地球の環境維持への強い主張、スペースノイドの独立意識、などを背景に、有形無形の様々な活動が行われています。なかでも旧ジオン公国の関係者を旗印とした反抗組織はスペースノイドからの支持も大きく、時に体制側（地球連邦軍など）へのテロ活動、武力闘争、あるいは戦争へと発展する場合もあります。</p>
<p> </p>
<h5>ニュータイプ</h5>
<p>狭義の意味では、モビルスーツで戦闘中に敵の攻撃を避けたり、自分の攻撃を命中させたり、といったパイロットとしての特殊能力であったり、あるいはテレパシー的な能力として作中で描写されます。<br />広義の意味としては「宇宙に出た人類がなんらかの特殊な能力に目覚める」「すべての人類がニュータイプになれば皆わかりあえる」といった、コミュニケーションを基軸とした「真人類」へのステップだったりとか、物語の大きなテーマとして扱われることもあります。<br />またアムロ・レイ（初代ガンダムの主人公）をはじめ一年戦争などで大活躍したエースパイロットなどを作中でニュータイプと呼ぶこともあり、そうした英雄がカリスマ化、反体制活動のシンボル化することを危惧している地球連邦政府などは「ニュータイプなんていない／存在しない」というポリシーを掲げていたりします。<br />狭義の意味でのニュータイプを人工的に作り出す働きかけも行われていて、それは「強化人間」と呼ばれます（だいたいメンタルが弱い）。</p>
<p> </p>
<p><strong>モビルスーツ（MS）</strong></p>
<p>ガンダムをはじめとした各種「人型ロボット」の作中での呼称。ガンダムもモビルスーツの一種だがそれ以外の人型ロボも総じてモビルスーツです。ちなみに人型でないものをモビルアーマーと呼んだりもする（でかいかたまり感）。なぜ人型なのか、というと、宇宙空間で手足を姿勢制御に用いているから、という理由があるとかないとか。<br />モビルスーツの一種にすぎないガンダムですが、たいていは強い＆カッコイイのが特徴です。ちなみに「ガンダム＝エース機」という印象は作中世界でもあって「高性能新型機（ガンダム）を持ってこれる＝凄い部隊」みたいな評価をされたります。その新型のテスト中に事故が起こったりテロの標的にされたり、というもよくある話。<br />（宇宙）戦艦にモビルスーツを載せて運び、戦闘になったらモビルスーツを放出しながら戦うのが宇宙世紀の主な戦闘形態です。</p>
<p> </p>
<p><strong>アナハイム・エレクトロニクス（AE）</strong></p>
<p>ガンダムとか各種モビルスーツの開発生産をしている会社です、略称（ロゴ）はAE、通称アナハイム。<br />地球連邦政府にモビルスーツを納品するかたわら、反政府組織やテロリストとかにモビルスーツやらなんやらを供給している真のワル。だいたいアナハイムが悪い。<br />内部的にも一枚岩ではなく、内部闘争もあるので余計ややこしいことが起こったりする。</p>
<p> </p>
<h5>サイコ兵器</h5>
<p>モビルスーツの一部には、「精神的な働きかけ」で動作する装置や武器等が存在します。複数の小型武器（ファンネル）を飛ばして多面的に攻撃する、など。適正・才能があるニュータイプか強化人間的な人にしか操れない（事が多い）。<br />サイコミュやサイコフレーム、サイコ××って出てきたら「なんか精神が作用する装置なんだな」って思って見てれば大丈夫です。</p>
<p> </p>
<h3>SFとしてのガンダム</h3>
<h5>スペースコロニー</h5>
<p>アメリカの物理学者ジェラルド・オニールが、1969年に考えた「島3号」がベースになっている。<br />島３号は、「直径6.4km、長さ32kmの円筒を、地球と月の周りにある「ラグランジュ点」に浮かべ、これを1分50秒で１回転させ、地上の重力と同じ強さの遠心力を生み出す」「側面は６つの区画に分かれ、1つおきの3区画は窓になっており、窓の外の巨大な反射鏡で太陽光を取り入れ、反射鏡の角度を変えることで、昼夜や季節を作り出す」というものです。</p>
<p>ガンダム世界のスペースコロニーはこれをさらにスケールアップし、直径6.5㎞、長さ30㎞以上、2分で1回転し、遠心力は地上の重力の90％と大規模にしたもの。ひとつのコロニーで１０００万人くらい生活が可能で、地球と月からの重力が、ちょうど釣り合う均衡点（ラグランジュ・ポイント、地球圏に５つ存在する）にスペースコロニー郡がある。<br />「宇宙で大勢の人が暮らす」という前提を成立させるバジェット。</p>
<p> </p>
<h5>ミノフスキー粒子</h5>
<p>物語をミクロな面で支えています。「電波を通さない、特定の条件でものを反発させる（浮かせる）」という働きかけを持つ粒子です。そう聞くと大したことがないように聞こえますが「電波を通さない」ということは「レーダーが使えない」ということなので、ミノフスキー粒子の濃度が高いエリアでは「光学（つまり人間の目やカメラなど）で捉えられる範囲でしか相手を認識できない」ということになります。<br />現代の戦争で戦艦や戦闘機などの近代兵器が「肉眼で認識できる距離で戦闘する」ということはまずなくて、レーダー上に捉えた相手にたいして遠距離から攻撃、ミサイルなんかもレーダーや各種センサーで相手を追尾していくわけです。これができないことで「ロボット同士が（目視できる）近い距離で戦う」という現代では考えられない状況を物語的に成立させているのがミノフスキー粒子というバジェットなわけです。</p>
<p>一年戦争時代に宇宙でも地球上でもあちこちどんぱちやったおかげで、わざわざ撒かなくてもミノフスキー粒子が存在するシチュエーションも結構起こります。ミノフスキー粒子が濃いエリアだと通信もままならないこともあるようです。</p>
<h5> </h5>
<h5>モビルスーツ</h5>
<p>ロボットアニメの基本的かつ物理的な制約として「スポンサーのおもちゃが売れる」というのがありまして、幸いガンダムというジャンルは（今では）それなりにヒットし、ガンプラというジャンルを作り上げたわけですが……当然新作が出るたびにガンダムが出て、そして作品出るたびにガンダムが増えていき、果ては「俺がガンダムだ」と名乗りを上げるパーソンまで出て来るわけです。なのでガンダムと名の付くロボットはいっぱいあって、かつ敵も味方もガンダム、という状況すら生じ得ます。<br />ただ、作品の中では（少なくとも「宇宙世紀の世界観」では）ガンダムというのはエース機であり、一機（あるいはごく少数機）だけ作られることが多いです。現実世界の常識的には、試作機・テスト機・一号機、というのはあくまで試作品であり、製品版（量産品）の方が品質が良い／安定していることが多い筈なのですが、ロボットアニメの常として「量産機＝なぜか弱い」「試作機＝なぜか強い」という図式はガンダム世界でも生じています。<br />量産に向けての試作品というよりはF1レース車のような「特注のワンオフ機」、といった捉え方のほうが良いのかもしれません。</p>
<p> </p>
<h3>閃光のハサウェイの時代背景・用語</h3>
<p>閃光のハサウェイ中に出てきた気になる「わかりづらいかも」という用語のちょっとした解説、以下ストーリーには触れませんが「ネタバレ極力回避or完全回避したい」という人は見たあとにでも読んでいただければ。</p>
<p> </p>
<h5>地球連邦政府</h5>
<p>地球と、宇宙を含めた人類の連邦政府。地球連邦軍を従える。人類が宇宙進出を果たした後も「地球に留まったままの連邦政府関係者や富裕層といった特権階級が地球を私物化し、自分たちを支配している」という不満が（特に宇宙に住む人々に）存在し、地球vs宇宙という対立図式がある。</p>
<p> </p>
<h5>マフティー・ナビーユ・エリン</h5>
<p>通称マフティー、反地球連邦組織、というか秘密結社。マフティー・ナビーユ・エリンはその代表者ということだが、いち個人であるかどうかも含めてその素性や来歴は明らかになっていない。</p>
<p> </p>
<h5>オエンベリ軍</h5>
<p>オーストラリアの北部の街オエンベリに集結した数万の反地球連邦政府分子。反政府組織やその活動が盛り上がると、それに賛同する、あるいは尻馬に乗ろうとして人や物が集まってきますが、それがまさにオエンベリ軍の実態です。そのすべてがマフティーの高い意識や目標を理解し、賛同しているわけではない。</p>
<p> </p>
<h5>マン・ハンター</h5>
<p>地球連邦政府内の警察と軍のあいだに新設された不法居住者の摘発にあたっている組織。<br />地球に滞在するためには連邦政府の発行する地球居住許可証が必要であるため、許可証を持っていない者たちを捕らえて宇宙に強制送還するのが目的だが、仕事ぶりの荒さや乱暴さから、現地の人にはとても嫌われている。</p>
<p> </p>
<h5>地球連邦軍太平洋管区</h5>
<p>地球連邦軍はエリアごとに管轄が分かれており、それぞれの管区の治安維持やテロ対策、有事の際の対応などに当たっている。各エリアを率いる長によって方針は様々であり、司令官が変わると情勢もそれに伴って変化することもある。</p>
<p> </p>
<h5>アナハイム・エレクトロニクス（AE）</h5>
<p>ガンダムをはじめ各種モビルスーツの開発・生産を行っている会社。略称（ロゴ）はAE、通称アナハイム。<br />地球連邦政府にモビルスーツを納品するかたわら、反政府組織やテロ組織等にもモビルスーツなどを供給することもある。</p>
<p> </p>
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</a>


<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ネタバレ無し：閃光のハサウェイを見る前に予習すべき作品、あるいは閃ハサを見た後に見たい作品</title>
		<link>https://kamoya.in/2021/06/28/hathaway-work/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kamoko]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Jun 2021 11:18:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アニメ・映画レビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kamoya.in/?p=1801</guid>

					<description><![CDATA[閃光のハサウェイ見ました、めちゃめちゃ面白かったですね！ ガンダムファンが見て面白い、というだけではなく「一本の作品として、単体で見ても十分見ごたえがある」という 仕上がりになっているのではないでしょうか。実際SNSでも [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>閃光のハサウェイ見ました、めちゃめちゃ面白かったですね！</p>
<p>ガンダムファンが見て面白い、というだけではなく「一本の作品として、単体で見ても十分見ごたえがある」という<br />
仕上がりになっているのではないでしょうか。実際SNSでもそんな感じに話題になっているというか、ガンダムシリーズ未見の人が「話題になってるし雰囲気とかも好みだから見に行ってみようか」ってなるのは本当に凄いことだと思います。</p>
<p>で、そこで出てくるのが「<strong>ガンダムシリーズ未見なんだけど、いきなり見に行って大丈夫なの？</strong>」っていう話。長年続いてるタイトルだけあって、既存のシリーズで予習したほうが良いのか、なにを見ればよいのか、っていうのが大変わかりづらい状態なので、予習するならこんなパターンが良いのでは、っていうのと簡単な作品解説を作ってみました。</p>
<p>ガンダムシリーズ、映像作品だけでもものすごい量が存在するんですが、「閃光のハサウェイ（以下閃ハサと略します）」はいわゆる「<strong>宇宙世紀</strong>」の時系列に属する作品です。今回は「ガンダムシリーズほとんど見たことない人向けのざっくりとした解説」なので今回は宇宙世紀に属さない他のガンダムシリーズには一切触れません。説明も大雑把なので詳しい人は石を投げないで頂けると助かります。宇宙世紀もそれ以外も、面白い作品もいっぱいありますが、それらに触れてると終わらなくなってしまうので！</p>
<p>※一応映画「閃光のハサウェイ」のストーリーに関するネタバレはしない前提で文章を書いていますが、主人公周辺の人間関係、登場作品、時代背景等の解説は入りますので「ネタバレ極力回避or完全回避したい」という方は自己判断でお読みください。</p>
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<h3>大まかな年表順の作品</h3>
<p>ちょっと長いですが最初に大雑把に作中の時系列の話をしておきます。興味ない人は作品名だけ見てナナメ読みで良いです。</p>
<h4>宇宙世紀とガンダム作品名と劇中での呼び名</h4>
<p>「宇宙世紀」とはいわゆる初代ガンダム「機動戦士ガンダム」と時系列を同じ作品で採用されている架空の紀年法で「U.C.0079」といった感じで書かれます。<br />
「機動戦士ガンダム」で起きていた戦争を作中では「一年戦争」と呼んでおりU.C.0079に勃発しました。作中や年表では「機動戦士ガンダム作中で起きた戦争＝一年戦争」といった感じで作品名のかわりに戦争名や紛争名、事件名とかで呼ばれます。なので一応宇宙世紀作品は作中の宇宙世紀年を見れば年表と照らし合わせて、前後関係や時代背景がわかるようになってます。<br />
以下に宇宙世紀のメインストーリーを簡単にまとめました（時系列をわかりやすくするため、かなり省いてあります）。閃光のハサウェイ公式サイトに時系列準の宇宙世紀年＆作品一覧が乗っていますので、詳しくはそちらをご参考ください。</p>
<p>「<a href="http://gundam-hathaway.net/GUNDAM_HATHAWAY_UC_history.pdf">閃光のハサウェイを内包する宇宙世紀作品</a>（PDF）」</p>
<h4>「機動戦士ガンダム」（U.C.0079：一年戦争）</h4>
<p>’79にTVシリーズとして放映された最初のガンダム作品、ファーストガンダムとか初代ガンダムと呼ばれる（以下「初代ガンダム」と呼称）。一年線戦争を舞台に主人公のアムロ・レイとライバルシャア・アズナブルの関係を軸にストーリーが進んでいきます。<br />
地上波全43話、構成を整理した劇場編３部作が存在します。</p>
<p>「<a href="https://amzn.to/3h8t8CO">劇場版 機動戦士ガンダム</a>」</p>
<p>「<a href="https://amzn.to/3x8cOcc">劇場版 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編</a>」</p>
<p>「<a href="https://amzn.to/2TcE6iJ">劇場版 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編</a>」</p>
<h4>「機動戦士Z（ゼータ）ガンダム」（U.C.0087：グリプス戦役）</h4>
<p>初代ガンダムの続編としてTVシリーズで放映。カミーユ・ビダンを主人公に、グリプス戦役が描かれる。アムロ、シャア、ブライトなど初代ガンダムの登場人物もかなり登場。ブライト・ノアの息子としてハサウェイ初登場。<br />
’85に地上波全50話で放映されましたが、’05に新映像追加の再編成版として劇場版３部作が作成されました。TV放映版と劇場版で結末など含めて若干ストーリーが変わっています。</p>
<p>「<a href="https://amzn.to/3y271Vy">機動戦士Ζガンダム　-星を継ぐ者-</a>」<br />
「<a href="https://amzn.to/3jmnPm4">機動戦士ΖガンダムII　-恋人たち-</a>」<br />
「<a href="https://amzn.to/3dhbz2n">機動戦士ΖガンダムIII　-星の鼓動は愛-</a>」</p>
<h4>「機動戦士ガンダムZZ（ダブルゼータ）」（U.C.0088：第一次ネオ・ジオン戦争）</h4>
<p>（TVシリーズの）Zガンダムの続編として放映されたTVシリーズ。Zガンダムのシリアスすぎた展開の反省からか、コミカルなタッチが増えた。TVシリーズのZガンダムの続編のため、劇場版ZガンダムのラストとガンダムZZの冒頭では、矛盾する展開が多少ある。初代ガンダムの登場人物は（一部を除いて）あまり登場しない。</p>
<p>「<a href="https://amzn.to/3djsNME">機動戦士ガンダムZZ</a>」</p>
<h4>「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」（U.C.0093：第二次ネオ・ジオン戦争）</h4>
<p>’88に公開された劇場作品。初代ガンダム、Zガンダムと続く、「アムロとシャアの関係」を描くストーリーの完結編とも言える作品。ハサウェイもストーリーに関連する形で登場。</p>
<p>「<a href="https://amzn.to/3A3NBRT">機動戦士ガンダム　逆襲のシャア</a>」</p>
<h3>閃光のハサウェイを見る前に予習しておく作品（プラン別）</h3>
<h5>①予習なしで見る</h5>
<p>前フリ長いわりに予習なしかよ！　って怒られが発生しそうですが、今まで琴線に触れなかったガンダムシリーズという作品を今回なぜ気になったか、って考えたら「直観に従うまま閃光のハサウェイをそのまま見に行く」というのも有りだと思うんですよね。で、「閃ハサが面白かったら関連作品を見る」というのでも良いんじゃないかと思います。<br />
声優さんとか演出とか人間ドラマとか描写とか諸々、独立した一本の映画としてクォリティ高いのは事実なので。<br />
とはいえやはり不安な方もいらっしゃるかと思うので、下に「<a href="https://kamoya.in/2021/06/28/hathaway-work/#i-9">閃光のハサウェイの用語解説</a>」をまとめてみました。</p>
<h5>②とりあえず「逆襲のシャア」だけ見る</h5>
<p>初代ガンダムの登場人物であるところのシャアとアムロの物語です。時系列的に閃光のハサウェイの直前の話で、青年時代のハサウェイが登場し、閃ハサのハサウェイの行動や情動に直接的に関わってくる作品です。宇宙世紀のシリーズとしてもかなり重要な話でもあり、映画一本なので２時間でさっと見れる、作品としても面白い、ということで逆シャアを見てから劇場へ、というのは気軽にオススメできます。予習なしで閃ハサを見た場合には「閃ハサ後に最初に見るべき一本」としてももちろんお勧め。</p>
<p>ガンダム作品初見で逆シャアを見る場合には「<a href="https://kamoya.in/2021/06/28/hathaway-words/">閃光のハサウェイを見る前に読む：宇宙世紀における時代背景・用語解説</a>」を見て頂くと良いかもしれません。</p>
<h5>③ハサウェイの出演（登場）作品だけ見る</h5>
<p>「逆襲のシャア」に加えて「Zガンダム」を見る、という選択。「Zガンダム」は新編として比較的最近劇場三部作として再構成されたのである程度見やすいと思います。ハサウェイ初登場、といってもZガンダムではちょっと出るだけです。どちらかといえば、アムロ＜＞シャアの複雑な関係が感情が描かれたりするので、逆シャアをスムーズに理解する作品として、といった感じでしょうか。</p>
<h5>④どうせならしっかりガッツリ通しで見ておく</h5>
<p>せっかく逆襲のシャアを見るならば、ということでアムロとシャアの関係もしっかりおさらいしておく、という「初代ガンダム」→「Zガンダム」→「逆襲のシャア」→「閃光のハサウェイ」と見ていく流れです。初代ガンダムも再編集された劇場版３部作があるのでそちらで良いと思いますが、劇場版も80年代に作成されたものなので、さすがに価値観や演出、テンポに違和感もあるかもしれません。一応「初代ガンダム劇場三部作」→「Zガンダム劇場三部作」→「逆襲のシャア」、の流れで劇場版７部作、と捉える流れもあるようなので、７作見れば「アムロ・シャアの話はだいたい見た」と言えると思います。<br />
あまり詳しくないのですが、TV等で芸人さんが扱う「ガンダムネタ」としては初代のものが多いようなので、このセリフ聞いたことある！　とかこのシーン見たことがある！　という古典ならではの再発見もあるかもしれません。</p>
<h5>まとめ</h5>
<p>①閃光のハサウェイをいきなり見る<br />
②逆襲のシャア→閃光のハサウェイ<br />
③Zガンダム劇場三部作→逆襲のシャア→閃光のハサウェイ<br />
④初代ガンダム劇場三部作→Zガンダム劇場三部作→逆襲のシャア→閃光のハサウェイ</p>
<p>という感じです、時系列は↑の左から右の通りですが、過去編とばかりに遡って見るのも有りだとは思います。初代／Zの劇場版三部作が気に入ったら同作のTVシリーズを見てより深く楽しむ、という手もありです。ともあれ、時間や体力の都合もあるかと思いますので、余裕の持てる感じで楽しんで頂ければ。</p>
<h5>⑤番外：閃光のハサウェイ見たけど他に面白いの無いの？</h5>
<p>時系列順では初代→Z→（ZZ）→逆襲のシャア、と続いてまして、宇宙世紀に属する作品は基本的にこれらの作品の前後や並行した時系列だったり、その後の話を描いている感じになります。特に予習せずに閃光のハサウェイを見た場合には、まずは逆襲のシャアを見てみるのをお勧めですが、先に挙げた予習プランをそのまま見ていくのが良いと思います。<br />
それ以外のガンダム作品ですと、あの作品が良い、いやこっちが良い、って話になって宗教戦争もかくや、となりますが、「見やすい」「見ごたえがある」という意味では「機動戦士ガンダムUC」がお薦めです。宇宙世紀の時系列的に逆襲のシャア～閃光のハサウェイの間となって情勢が似ているのと、比較的最近になって（といっても&#8217;10～&#8217;14ですが）作られた作品で、細部まで作り込まれた演出や作品の世界観は見ごたえがあります。ある意味ガンダムUCで培った重厚な世界観があってこそ閃光のハサウェイに繋がった、とも言えるかもしれません（個人的見解です）。<br />
あと、ガンダムUCに出てくるユニコーンガンダムはお台場に実物大のガンダムが存在するので「今、実際に見に行けるガンダム」という別の角度の面白さもあります。<br />
※OVA版の「機動戦士ガンダムユニコーン」とTV放映版の「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」とがありますが、RE:0096の方はOVA版を2クールのアニメに再編集したものなので、OPや尺の関係で若干の差異はありますがストーリ等基本的には同じものになります。</p>
<p>「<a href="https://amzn.to/2UFNNGF">機動戦士ガンダムUC</a>」</p>
<h3>閃光のハサウェイの時代背景・用語</h3>
<p>閃光のハサウェイ中に出てきた気になる「わかりづらいかも」という用語のちょっとした解説、以下ストーリーには触れませんが「ネタバレ極力回避or完全回避したい」という人は見たあとにでも読んでいただければ。</p>
<p>ガンダム世界（宇宙世紀）に関しては「<a href="https://kamoya.in/2021/06/28/hathaway-words/">閃光のハサウェイを見る前に読む：宇宙世紀における時代背景・用語解説</a>」も作りましたので併せてどうぞ。</p>
<h5>地球連邦政府</h5>
<p>地球と、宇宙を含めた人類の連邦政府。地球連邦軍を従える。人類が宇宙進出を果たした後も「地球に留まったままの連邦政府関係者や富裕層といった特権階級が地球を私物化し、自分たちを支配している」という不満が（特に宇宙に住む人々に）存在し、地球vs宇宙という対立図式がある。</p>
<h5>マフティー・ナビーユ・エリン</h5>
<p>通称マフティー、反地球連邦組織、というか秘密結社。マフティー・ナビーユ・エリンはその代表者ということだが、いち個人であるかどうかも含めてその素性や来歴は明らかになっていない。</p>
<h5>オエンベリ軍</h5>
<p>オーストラリアの北部の街オエンベリに集結した数万の反地球連邦政府分子。反政府組織やその活動が盛り上がると、それに賛同する、あるいは尻馬に乗ろうとして人が集まっていくが、オエンベリ軍がまさにソレです。ということで必ずしもそのすべてがマフティーの高い意識や目標を理解し、賛同しているわけではない。</p>
<h5>マン・ハンター</h5>
<p>地球連邦政府内の警察と軍のあいだに新設された不法居住者の摘発にあたっている組織。<br />
地球に滞在するためには連邦政府の発行する地球居住許可証が必要であるため、許可証を持っていない者たちを捕らえて宇宙に強制送還するのが目的だが、仕事ぶりの荒さや乱暴さから、現地の人にはとても嫌われている。</p>
<h5>地球連邦軍太平洋管区</h5>
<p>地球連邦軍はエリアごとに管轄が分かれており、それぞれの管区の治安維持やテロ対策、有事の際の対応などに当たっている。各エリアを率いる長によって方針は様々であり、司令官が変わると情勢もそれに伴って変化する（こともある）。</p>
<h5>アナハイム・エレクトロニクス（AE）</h5>
<p>ガンダムをはじめ各種モビルスーツ（モビルスーツ：ガンダム世界・宇宙世紀のロボの一般名称）の開発・生産を行っている会社。略称（ロゴ）はAE、通称アナハイム。<br />
地球連邦政府にモビルスーツを納品するかたわら、反政府組織やテロ組織等にもモビルスーツなどを供給することもある。</p>
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</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>あの時電車を降りた僕と、後退する前線の話　ー　エヴァネタバレ感想</title>
		<link>https://kamoya.in/2021/03/18/%e3%81%82%e3%81%ae%e6%99%82%e9%9b%bb%e8%bb%8a%e3%82%92%e9%99%8d%e3%82%8a%e3%81%9f%e5%83%95%e3%81%a8%e3%80%81%e5%be%8c%e9%80%80%e3%81%99%e3%82%8b%e5%89%8d%e7%b7%9a%e3%81%ae%e8%a9%b1%e3%80%80%e3%83%bc/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kamoko]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Mar 2021 14:03:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アニメ・映画レビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://kamoya.in/?p=1847</guid>

					<description><![CDATA[※以下『シン・エヴァンゲリオン劇場版:&#124;&#124;』ネタバレ有り感想です、未見の人はご注意ください。エヴァ既にみた人は少し↓にスクロールしていただいてからご笑覧いただければ。冒頭のシンジ君は前振りなので気にしないでください。 あ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="o-noteContentText__author" data-v-07d3b562="">
<div class="o-noteContentHeader" data-v-39d86c86="" data-v-07d3b562="">
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</div>
</div>
<div class="note-common-styles__textnote-body" data-name="body" data-v-07d3b562="">
<p>※以下『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』ネタバレ有り感想です、未見の人はご注意ください。エヴァ既にみた人は少し↓にスクロールしていただいてからご笑覧いただければ。冒頭のシンジ君は前振りなので気にしないでください。</p>
</div>
<p><a href="https://kamoya.in/main/wp-content/uploads/2021/03/picture_pc_d5774e0f0c7e770776dac06e0b385e1f.jpeg"><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-1850" src="https://kamoya.in/main/wp-content/uploads/2021/03/picture_pc_d5774e0f0c7e770776dac06e0b385e1f-1024x886.jpeg" alt="" width="750" height="649" srcset="https://kamoya.in/main/wp-content/uploads/2021/03/picture_pc_d5774e0f0c7e770776dac06e0b385e1f-1024x886.jpeg 1024w, https://kamoya.in/main/wp-content/uploads/2021/03/picture_pc_d5774e0f0c7e770776dac06e0b385e1f-300x260.jpeg 300w, https://kamoya.in/main/wp-content/uploads/2021/03/picture_pc_d5774e0f0c7e770776dac06e0b385e1f-768x664.jpeg 768w, https://kamoya.in/main/wp-content/uploads/2021/03/picture_pc_d5774e0f0c7e770776dac06e0b385e1f.jpeg 1200w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></a></p>
<p><b>あの時電車を降りた僕と、後退する前線の話</b></p>
<p><span id="more-1847"></span></p>
<div class="note-common-styles__textnote-body" data-name="body" data-v-07d3b562="">
<p><b>キレキレのシンジ君</b><strong>：「</strong>なんなんですか父さん、あの顔面空洞は『僕は人間やめましたぞ』って感じ出したかったんですか、そういうのがカッコイイのは10代までなんですよわかってます？　僕の同級生なんかいつのまにか幼なじみと結婚して、子供までできて、そういう世代の親なんですよアナタは、それが今や部下にも見限られて、還暦越えたオッサンと二人で悪巧みとか、息子として恥ずかしいですよ。</p>
<p>だいたいあのバイザーはなんですか、30過ぎてあのバイザーは大人げないというよりもうほんと「イタい」んですよ（ここでそっとミサトがバイザーを外す）。<br />
息子相手に自分語りとか、まあ僕ももう大人なんで今回だけは付き合いますけど、これ一杯飲んだらさっさと電車降りて家帰ってくださいよ。僕もこの後あちこち挨拶いかなきゃいけないんで。</p>
<p>ってオマエさっき電車降りただろうが、今、母さんとの最高にイイシーンなのに『父は、母はアナタを愛していましたよ』みたいな顔で出てきてんだよ、台無しだよ！！！<strong>」</strong></p>
<p>っていう幻覚を見たんです、ええ。</p>
<p>ということで、なんとか初週滑り込みでシン・エヴァ見に行けました、３時間越えでも膀胱は無事でした。ネットの知識と安倍川餅ありがとう（餅は水分を吸収するので良いらしい）。ミサトさんの話がしたかったのでちょっと書き始めたら結構な量になってしまいました。</p>
<p>前半は話の展開そのものよりも声の芝居の良さに持ってかれてた感があって、さすが25年の重みというか、芝居が半端なく良かったです。まあダッシュ村必要だった？　という気持ちもなきにしもあらずだけど、後半のありがとうとか行ってきますとかの重みを担保する意味で、ああやって時間（尺）を思い贅沢に使うのは思い切った手法だよなぁ、とは思いました。</p>
<p>それにしてもミサトさん「シンジ君の行動の責任は全て私が取ります」って啖呵切っておきながら、シンジ君の最後を見届けずに自爆突貫するあたり責任ってモノを根本から理解してない感じで「ミサトさん最高だな」って思いました。<br />
ヴンダーにスイカの種を格納するシーン、加持さんが好きだったスイカだったんだから、最初に格納しておけよ、って最初思ってたんですけど「定期的にあそこでスイカの種引っ張り出して未練がましく見つめてはしまって、また出してを繰り返してる」って考えたらすごいしっくりきた。そりゃリッちゃんに「オマエこりないな」って言われますよ。<br />
ミサトさんって「情に流され、情で身を滅ぼす」ってのが最後までブレてないんですよ、そんなミサトさんが本当に最高でした、ありがとうございました。</p>
<p>デカ綾波に突貫かけるシーン、かっこいいミサトさんのバックでリッちゃんが盛大に大太鼓叩いてましたからね、僕には確かに聞こえたんです、本当です。</p>
<p>いやそれにしてもゲンドウ君の独白は見たくなかったなぁ、と思いながらもなんかゲンドウ君そのままスッキリして電車降ろされたのは爆笑ポイントだった。<br />
でもなんかあの降車シーン、個人的には凄いカルタシスあって「ああ電車を降りたのは自分もだったんだ」って思って、面倒くさいオタクだった自分というか、ただ人に愛されたかっただけの「エヴァを見ていたあの頃の自分」もあのときあそこで一緒に電車を降りたんですよ。<br />
だからそこでスッキリしてしまって、その後の展開は可能性というか、余生というか、まあ余録のようなもので、そのまま受け入れられた気がします。<br />
でもユイのシーンにしれっと出てきたゲンドウ君なんなの君、ってそこだけは小一時間問い詰めたい（ここで冒頭の問い詰めシンジがはいります）。</p>
<p>ラストにゲンドウにテーマ絞ってんのに、それを早々に切り上げてしまって「じゃあ次あいつのターン」みたいに一人ひとり拾っていくのは、正直物語の展開としてはどうかと思うんですけど、25年分の落とし前としては精一杯の落とし所なんじゃないでしょうかね。<br />
「途中から卒業式だと思って見てた」とは一緒に見てた人の談です。</p>
<p>エヴァ納得いかない勢とか、キレてる人は「電車降りたくなかったのかな」と思ってしまったりとか。<br />
まあ物語はループしていたことが明示されていたし、最強ルートを考えるのも良いかもしれないし、あるいは鈴原サクラの幻影を追うのもよいし、とっとと新しい電車に乗るが良いのではないでしょうか。大丈夫、円環だよ。</p>
<p>マリが最後に迎えに来るのは、物語としては綾波でもアスカでも話作れるんだろうけど、どちらであってもどちらかが「選ばれる／選ばれない」という構図が出来ちゃうわけで、そう考えるとマリが迎えに来る「第三の選択肢」は納得ではあるんですよ。<br />
マリ本人の問題（呪い）は解決してないじゃん、って気もするけど最初から望んで舞台に上がってるから良いんだろうか。でもまあシンジ君も劇中で望んで「踏み込んだ」わけで、だから「二人は家に帰らない／帰れない」ので、レールから外れて「新しく旅立っていく」って感じでしょうか。<br />
誰かを選ばなかった少年の物語の結末が「一人での旅立ち」ではなく新しい女連れかよ、ってツッコミはあってしかるべきだけど、そこはほらごまかされてあげようよ、って思いました。走り出してフレームアウトしていく綺麗な絵と、宇多田ヒカルのED曲もあるしさ。</p>
<p>それにしても、振り返って考えてみても冬月先生、ゲンドウが目的を達成するために10号機シリーズ（マリに喰われてた×顔のeva）用意しておいて足止めや必要な時間調整を成功させつつ、返す手一手でそれをシンジ君救出のリソースとしてマリに回すあたり「差し手」として優秀すぎる。<br />
ゲンドウとは共犯者でありつつ、ゲンドウが目的を達成したならそれはそれで良し、ユイ君の残り形見のシンジ君の目的が達成されるならそれはそれでよし、というユイ推しの一念を貫き通す姿勢には頭がさがります。<br />
供に「ユイ推し勢」として最後にマリと絡むシーン、お互いにまったくその話をしないのにその辺が感じられるのも良かったですよね。</p>
<p>年齢考えると最後まで付き合うためにゲンドウ君と一緒に既に人間やめてた可能性はありますよね……そこでふと思ったんですがアスカはチルドレンは年齢固定されても髪が伸びる、って言ってましたよね、冬月先生、人間やめても頭皮は後退するんだろうか、永遠にも代償はあるんでしょうか、そうだったらなんか、世知辛いなぁ……。</p>
</div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>今からでも間に合う『アベンジャーズ／エンドゲーム』（ネタバレ無し</title>
		<link>https://kamoya.in/2019/04/27/endgame/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[kamoko]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Apr 2019 12:24:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アニメ・映画レビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://kamoya.in/main/?p=997</guid>

					<description><![CDATA[今からでも間に合う『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見るための（私的）最短ルート 『アベンジャーズ/エンドゲーム』初日に見に行きましたが、MCU（マーベル・シネマティック・ユニバース）作品の集大成という感じで、最高に面白 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今からでも間に合う『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見るための（私的）最短ルート</p>
<p>『アベンジャーズ/エンドゲーム』初日に見に行きましたが、MCU（マーベル・シネマティック・ユニバース）作品の集大成という感じで、最高に面白い作品です。</p>
<p>さて、このエンドゲームという作品、アベンジャーズシリーズのラストであるとともに、MCU作品の登場人物が総出演、という感じなので、関連作品を見ることによってより楽しめる作品となっています。</p>
<p>ということで「エンドゲームを見る前に最低限これだけは見ておいた方が良い」というMCU既存作品を紹介です。現時点で２２作品あるのでどこから手を付ければよいかの案内と、各シリーズの簡単な説明も載せてます。Ａｍａｚｏｎビデオのリンク載せておきますが、配信購入ではなく、配信レンタルも可能です。数百円程度なのでレンタルをちょっとずつ見ていくのもありかと。</p>
<h5>★★★★★　『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』</h5>
<p>大前提なんですがこれは必須作品というか「前後編の前編」的な位置づけなのでこれを見ないでエンドゲームを見るとさすがに状況が全くわかりません。少なくともこのインフィニティ・ウォーだけは必見です。</p>
<p><iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B07FDPGB9R&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>で、それ以外の作品を見る前に前提条件・用語をちょっと解説</p>
<p><strong>・マーベルヒーロー単体もの</strong><br />
アベンジャーズに登場するヒーロー単体で成立している作品。基本的に一本の作品として完結してますが、時系列はMCU全体で共通しており、他の単体作品のヒーローや関係者が登場したり、アベェンジャーズシリーズの展開に影響を受けたり、エピソードが繋がったりしています。</p>
<p><strong>・アベンジャーズシリーズ</strong><br />
単体作品で登場したヒーローが勢揃いして大活躍する規模の大きい作品です。時系列的には何作かあるアベンジャーズシリーズの間にそれぞれの単体作品が挟まるように進んでいて、それぞれの作品や設定がリンクしているのが楽しみどころです……なんですが、一気見しようと、今となってはどこから手を着けたら良いかむずかしいのはちょっとあります。</p>
<p><strong>・インフィニティストーン</strong><br />
シリーズ全般に登場する「宇宙のエネルギーが詰まったキラキラ光るめっちゃスゴイ石」という感じです。宇宙（含地球）にいくつか存在し、その全貌はインフィニティ・ウォーで明らかにされますが、それ以前の各作品のなかでもたびたび登場するシリーズのキーとなるアイテムです。</p>
<h3>最短ルート図</h3>
<p>作品の時系列が結構ややこしいので表にしておきます。</p>
<p><a href="http://kamoya.in/main/main/wp-content/uploads/2019/04/アベンジャーズ.png"><img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-998" src="http://kamoya.in/main/main/wp-content/uploads/2019/04/アベンジャーズ.png" alt="" width="463" height="642" srcset="https://kamoya.in/main/wp-content/uploads/2019/04/アベンジャーズ.png 463w, https://kamoya.in/main/wp-content/uploads/2019/04/アベンジャーズ-216x300.png 216w" sizes="(max-width: 463px) 100vw, 463px" /></a></p>
<p>・優先度<br />
★ エンドゲームのストーリーに直接関わってくる作品<br />
☆ キャラクターや設定が関わってくる作品<br />
△ 時間があれば是非</p>
<p>いっぱい乗ってますが★☆マークだけ見とけばok、という感じです。それでも多い、何から見ればいいかわからない、って人は以下を参照。</p>
<h3>どこから見ればわからない人向けガイド</h3>
<h5>①だいたい公開順に見る</h5>
<p>やはり公開時系列順に見るのがわかりやすいかな、とは思います。上図の上の方からだいたい見ていく感じで。横にならんでるグレー枠内は順不同でOKです……単体ヒーローの１→２→３みたいなのを逆に見たりしなければ、多少知らない人が出てくるくらいで、混乱する＆ネタバレることもそこまでないかと思います。</p>
<h5>②まず最初にインフィニティ・ウォーを見てしまう</h5>
<p>オールスター大活躍ムービーみたいなところもあるので、インフィニティ・ウォーを見て、気になるヒーローを追いかけていく、という手もあります。多少ネタバレ感はありますけど前日譚的に各ヒーローのストーリーを追っていくのもまた乙なものです。</p>
<h5>③とにかく最短ルート</h5>
<p>『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』から始めてアベンジャーズ→ウィンター・ソルジャー→エイジオブウルトロン→（シビルウォー）→インフィニティ・ウォーという順にキャプテンアメリカ＆アベンジャーズの話、いわばメインストーリー的部分だけおさえるルートです。インフィニティ・ウォーまで見て時間と余裕があれば、②みたいに気になるルートを拾っていくのも良いかと。<br />
※インフィニティウォーの前にドクターストレンジを追加で見ておくのを推奨<br />
※最短ルートだけだとアイアンマン要素が薄くなるのでさらに見るならアイアンマンシリーズを</p>
<h5>④２２作品とにかく全部見たい</h5>
<p>ガッツと時間がある人は全部見るのも有りだと思います！　好みや面白さは個人差あると思いますが総じてクォリティの高いエンタメ映画なので見て損はないと思います。<br />
完全に公開順に追っていきたい方は「<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%8D%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9">ウィキペディア：マーベル・シネマティック・ユニバース</a>」参照のこと。</p>
<p>※たくさん有るけど、見れば見るほど面白い<br />
最短ルート記事を書いておいてなんですが、正直なことを言えばたくさん見れば見るほどヒーローを好きになるしエンドゲームの面白みも増えていく気がするので是非全部見てください（本音</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アイアンマンシリーズ</h3>
<p>元祖MCUヒーローというか「ヒーローの歴史はここから始まった」といってもよいアイアンマンのシリーズです。気持ち的には是非とも３作全部見たい・見て欲しい作品です。基本的には単体ヒーローなので順繰りに見ていけば良いかと。アイアンマンはプライム会員なら無料で見れますので最初の一本に選ぶのも有りです。</p>
<p>★アイアンマン ※Prime無料</p>
<p><iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00G8AAYCU&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>☆アイアンマン２</p>
<p><iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00G8A5NGW&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>★アイアンマン３</p>
<p><iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00G52IUU4&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<h3>キャプテンアメリカ/アベンジャーズシリーズ</h3>
<p>アイアンマンと双璧を成すヒーロー「キャプテンアメリカ」、アベンジャーズシリーズと密接に関わってきます。作品時系列順だと以下の順。</p>
<p>★『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00G9TNGV6?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="キャプテン・アメリカ／ザ・ファースト・アベンジャー (字幕版)" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51Z0ewuF-YL._SL160_.jpg" width="120" height="160" alt="キャプテン・アメリカ／ザ・ファースト・アベンジャー (字幕版)"/>
キャプテン・アメリカ／ザ・ファースト・アベンジャー (字幕版)
</a></p>
<p>★『アベンジャーズ』</p>
<p><iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00HHEKPR0&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>★『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00N3I00QU?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー (字幕版)" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51l2oyBvzYL._SL160_.jpg" width="120" height="160" alt="キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー (字幕版)"/>
キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー (字幕版)
</a></p>
<p>★『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0178XTZ3O?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン (字幕版)" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/512ZWL4y-lL._SL160_.jpg" width="120" height="160" alt="アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン (字幕版)"/>
アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン (字幕版)
</a></p>
<p>☆『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』</p>
<p><iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B01IURA4V4&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>★★★『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー』</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B07FDPGB9R?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー (字幕版)" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51aVeOYqdqL._SL160_.jpg" width="120" height="160" alt="アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー (字幕版)"/>
アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー (字幕版)
</a></p>
<p>どうしても時間無い、とにかく早くエンドゲーム見たい、という人は上記６作品と後述のドクターストレンジだけ見て劇場へ行くという手もあります。</p>
<h3>ガーディアンズオブギャラクシー（ＧＯＧ）シリーズ</h3>
<p>宇宙を股にかけたＳＦ（コメディ）大作、単体ヒーロー作品ですが地球作品とはだいぶ毛色は違ってエンタメ色が強い感じ。</p>
<p>☆『ガーディアンズオブギャラクシー』</p>
<p><iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00RGIFVNU&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>★『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』</p>
<p><iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0742BYQLD&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<h3>アントマンシリーズ</h3>
<p>ガーディアンズと並んでコメディ担当、アクションも一風変わった感じで、アベンジャーズ後半ストーリー展開のキーとなる作品でもありますが、父娘ストーリーの良作でもあったりして見応えのある作品です。アントマン（特に最初の方）はアリががっつり出てくるので「昆虫絶対無理！」って人は気を付けてください（一応アントマンが他のアベンジャーズシリーズに出るときはアリはそんなに出ません）</p>
<p>☆『アントマン』</p>
<p><iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B017X34EF8&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>★『アントマン＆ワスプ』</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B07JJP1TYK?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="アントマン＆ワスプ (字幕版)" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51DkKf3zbxL._SL160_.jpg" width="120" height="160" alt="アントマン＆ワスプ (字幕版)"/>
アントマン＆ワスプ (字幕版)
</a></p>
<h3>マイティ・ソーシリーズ</h3>
<p>北欧神話の雷神「トール」ことミッドガルドの王子ソーがハンマー（ムジョルニア）を手に暴れ回る話。アベンジャーズシリーズでたびたび登場するソーの弟ロキも出てきます。</p>
<p>△『マイティ・ソー』</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00FYNC5QU?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="マイティ・ソー (字幕版)" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51y4Bw6EEXL._SL160_.jpg" width="120" height="160" alt="マイティ・ソー (字幕版)"/>
マイティ・ソー (字幕版)
</a></p>
<p>★『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』</p>
<p><iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B00KRA2D80&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p>☆『マイティ・ソー バトルロイヤル』</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B078YRHM6H?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="マイティ・ソー バトルロイヤル (字幕版)" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/61mhhGHR6zL._SL160_.jpg" width="120" height="160" alt="マイティ・ソー バトルロイヤル (字幕版)"/>
マイティ・ソー バトルロイヤル (字幕版)
</a></p>
<h3>『ドクターストレンジ』</h3>
<p>ベネディクト・カンバーバッチ演じる天才魔術師ドクターストレンジの謎東洋サイキックアクション。単体ヒーロー作品ですが、ドクターストレンジはインフィニティウォーのストーリー上重要なポジションにあるのでインフィニティ・ウォーの前に是非。</p>
<p>★『ドクターストレンジ』</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B071DR6RXP?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="ドクター・ストレンジ (字幕版)" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/610riSfB6hL._SL160_.jpg" width="120" height="160" alt="ドクター・ストレンジ (字幕版)"/>
ドクター・ストレンジ (字幕版)
</a></p>
<h3>『ブラックパンサー』</h3>
<p>シリーズ18作品目、シビル・ウォーで登場したブラックパンサーの単体ヒーロー作品。<br />
アフリカの超絶謎王国ワカンダの話。単体作品だけど海外では初代アベンジャーズを越える超大ヒット作品です。</p>
<p>☆『ブラックパンサー』</p>
<p><iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B07D3SMW4F&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<h3>『スパイダーマン：ホームカミング 』</h3>
<p>MCU作品に組み込まれてリブート。インフィニティウォーのストーリー展開的には若干関連薄いですが、大変楽しい作品です。</p>
<p>△『スパイダーマン：ホームカミング 』</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B076HGGXG8?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="スパイダーマン：ホームカミング (字幕版)" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51g84E5UEFL._SL160_.jpg" width="120" height="160" alt="スパイダーマン：ホームカミング (字幕版)"/>
スパイダーマン：ホームカミング (字幕版)
</a></p>
<h3>☆キャプテン・マーベル</h3>
<p>単体ヒーロー作品ですが、インフィニティウォーとエンドゲームの間に位置する作品。女性の社会的・精神的な自立が背景にある意欲作。<br />
キャプテン・マーベルはそれ以前のMCUシリーズやインフィニティ・ウォーには出てこないんですが、エンドゲームから突然参戦するので見てないと「ダレあの人？」ってなる気がちょっとします…ストーリー的にはそこまでエンドゲームに絡まないので（面白い作品ですが）パスしちゃうのも有りかも。</p>
<p><iframe src="https://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kamishironet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B07SCKWWD2&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<h3>☆番外</h3>
<p>Amazonのエイジオブウルトロンの「予告編を見る」で見られる幕間シーンも見ておきましょう。</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0178XTZ3O?tag=kamishironet-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1" title="アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン (字幕版)" target="_blank">
<img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/512ZWL4y-lL._SL160_.jpg" width="120" height="160" alt="アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン (字幕版)"/>
アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン (字幕版)
</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>☆番外２：エンドゲームのその後の作品</h3>
<p>スパイダーマン・ホームカミングの続編、『<strong>スパイダーマン・ノーウェイホーム</strong>』が時系列的にエンドゲームの直後の作品になっています。ホームカミングシリーズとしても面白いですし、エンドゲームの余韻を感じられる作品です。</p>
<p>『<strong>ブラックウィドウ</strong>』時系列的にはインフィニティウォーの直前の話なんですが、ストーリーとしては独立しておりエンドゲーム後の挿入話として、番外編的に見れる作品です。</p>
<p>MCU作品はエンドゲーム後もそれぞれのヒーローの続編映画、またドラマシリーズなども平行して展開されていています。気になった作品やヒーローのその後のシリーズも是非見てみてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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