USBminiBオスオスケーブル自作
10月 6, 2009 | Digitalgadget
工人舎「PM」には通常のUSBコネクタではなくminiBコネクタが付いていて、通常のUSBデバイスを指すには変換コネクタを使います。
miniBコネクタのUSBデバイスに接続するにはさらに変換コネクタをかます必要があり、大変面倒なので「miniBのオスオスがあれば便利なんじゃね?」と思ったのですが、どうやら市場にはそのような商品は存在しない模様です。
無ければ作るしかありません!!
miniBコネクタですがネットではコネクタだけでは入手出来ない模様で、秋葉原の千石電商の店頭で売っていたのを買ってきました。
ということで自作にトライ。
※以下の情報は当方環境でテスト・実行した結果です。USBケーブルの自作等は最悪の場合PMや接続機器そのものの故障の原因となりかねませんので加工・接続は自己責任で願いします。
miniBオスオスの配線ですが、Aオス-miniBオス変換ケーブルをぶった切って、そのまま切った方を1pinからコネクタにくっつけちゃって問題無かったです。USBコネクタが調達出来ない場合には、Aオス-miniBオス変換ケーブルを二本用意してminiB側を接続しても良いかもですね。
Aオス-miniBオスケーブルのpinアサインは「W-ZERO3[es] USBホストケーブル自作」を参考にさせて頂きました。
左の赤(1番)から順繰りに半田付け。
コネクタ小さすぎて半田付け素人の自分には若干敷居が高かったです、仕上げ汚い!
フタしてパーツを組み合わせてカバー付けて完成。

1030471-2 posted by (C)kamo
カードリーダー認識しました。

工人舎「PM」+USB miniBオスオスコネクタ posted by (C)kamo
USBハブもこの通り。
スマートフォンのS21HTを使っているので、このケーブルでPMに直接接続出来るようになりました。Bluetoothでも繋がるんですけど、データの移動が出来るのが大きいですね。
当たり前ですが、普通のUSBケーブルなので、miniBコネクタのUSB機器ならケーブル一本でなんでも繋がるので便利です。
細かい作業にはなりますが、配線さえ間違えなければ15分ほどの作業なので、半田付けが苦にならない人は挑戦してみてはいかがでしょうか。


