「交響詩篇エウレカセブン : ポケットが虹でいっぱい」見てきた!
6月 2, 2009 | 旧Blog
エウレカおもろかった。
土曜のつもりが一日間違えて日曜夜にチケット予約しちゃったけれど、すいてたしゆっくり見れてかえって良かったかも。
スーパーカー成分は若干足りなかったので帰りに自己補填しながら帰りました。
以下感想
エウレカとレントン、ホランド、世界の存亡の3本線を絡める構成は構好みかも(構成フェチなので)、最後まとまりが若干甘い気もするけれど構成が固まってるからこそ「しっかりとしたものを見た気にさせる」力があったんじゃないかと。やっぱり構成は重要!
用語の違和感とか世界観とか、説明的になりすぎない導入は良かった。それだけでもう半ば安心して見れる。実在の言葉やガジェットをうまく混ぜてあるとは思うのだけれど……「ドー○の悲劇」だけは、出るたびに笑ってしまって駄目だった。だって、ねえ?
ニルヴァーシュ最高にかわいかった。劇場版を一本立ちさせた立役者というか、良いアクセントだよね。あのキャラが出来た時点でラストまで浮かんでたんじゃないかしら。
終盤のメカ戦は凄かった。エウレカにそれを期待してる人はそんなに多くないと思うけど、「マクロスプラスを超える」と語り継がれても良いレベル。惜しむべくは中の状況がそれどころじゃなかったのが……でも、あれで罵りあいながらメカ戦してたら本当にマクロスかガンダムか、という。
ドミニク先生……素敵でした。出番少なくて損役と見えて一番おいしかったんじゃないかと。あれでメガネだったら確実に惚れてた。本当に損な役は……あの二人だ、あとはわかるな。
一番気になったんだけれど、ホランドは(というか月光号面子)は軍服着てるべきだったと思う。作画の都合なんだろうけれど、SOF時代のデザイン使ってさ、その方が独立愚連隊っぽいし緊迫感もでた筈。そこだけは重ね重ね惜しい。軍服姿のレントンとかぜったいキュンと来るし!まあ、軍服を着崩すホランド見たかっただけなんですけどね。
ラストは……二つとも失うかひとつ失うかで良かった様な。1.5だったのは若干中途半端。エンドロール直前、あのカットで終わるなら二つ失っても良い気がする。あるいはひとつにしてもうちょい泣かせる演出でベタに手を打つとか。そこはむしろ、本編のラストと被らせてもokだと思うんだけどなぁ。
用語とか設定諸々考えると劇場版だけいきなりみたらやっぱり混乱するかなあ。LFOとKLFってどう違うの?とか途中で考てたりしてました。
でも、話自体は劇場版で成立してて構成も決まってるし、良いもの見た感もあって、本当に面白かった!!
……それにしてもレントンとエウレカいちゃつきすぎですよね、耐性低い時に見てたら打ちのめされてたかもだ!
